2005年03月16日
 

目覚まし時計の話

 ジョージです。
最近朝起きるのがめっきり苦手になりまして、ついつい時間ギリギリで行動する事が
多かったのですが、この間ついに大遅刻をしてしまいました。
原因を探求すると、目覚まし時計の音が小さいと言う事に気がつきました。
そこで銀座のドンキーホーテへ出向き、一番大音量の目覚まし時計を購入致しました。
この目覚まし時計音のデカイ事デカイ事!
その音のデカさは隣近所に迷惑になるくらい!
これならば確実に起きられる!と思ったのですが・・・。
本日目覚ましをセットしていたにもかかわらず、時間に起きられませんでした。
遅刻をすると言う事は無かったのですが、冷や汗物です。
原因を調べた所、目覚ましは鳴っていた様子。
ところが電池ボックスの蓋が外されており、その横に奇麗に電池が並べられて置いてありました。
どうやら、寝ぼけていてあまりのうるささにスイッチを切ったのではなく、電池を抜いた様なのです。
何故?全く記憶に有りませんが、音をオフにするボタンを発見出来なかったのか、音を止める最終手段を行使したもようでした。
電池抜いている余裕が有るならば、とっとと起きろよと思った昨日朝でした。

Posted by george at 06:43 |

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