ジョージです。
先日は広尾でのホームパーティーに行ってまいりました。
タクシーを降りると、ここは本当に日本?と疑いたくなるような光景!
散歩をしている方からジョギングしている方まで皆、外国人!
勿論本日のクライアントも外国人!
いざ覚悟を決めてインターホンを押す!何て言えばいいのか頭をフル回転させるも、お相手の方からは
片言では有りましたが「こんにちは〜。」と!
お!日本語だよ。「え〜と。」と、戸惑っているとどうぞ「お入り下さい。」とマンションの1階位の扉が開きました。
確か304号室だったよな。エレベーターを探すと何と2つ有るではないか?
しかも行き先が違うらしい。とりあえず1っぽうのエレベーターに乗って3階へ。
ところが304号室など無い!しまった逆だったか!一度1階に戻り違うエレベーターへ。
ところが乗り込んでみた物の3階が無い!「?」
一体ジョージはどこへ行けば良いのか?
再度もう一つのエレベータに乗り各階の案内を観ると、最上階のPの横に
304と書いてある!「何だここか。」と一安心していざP階へ。
扉が開くと、チャイムを押してから中々上に上がってこないジョージを心配していたのか、ホストの方が扉の前で待機しておりました。
「ハロ〜 マイ ネイム イズ ジョージ。」と英語で自己紹介をするとホスト様から「こんにちは、初めまして。今日は宜しく
お願い致します。」と片言では有りましたが綺麗な日本語で帰ってまいりました。
中に入るとそこはまるで外国の家、兎に角広い! しかも暖炉が有る!大きなテレビに大きなダイニングテーブル!
ひえ〜!本当に凄い!
お子様の誕生日会でしたから友人のお友達12〜3名様のお子様。一人を除いては皆日本語が全く出来ないと。
圧倒されているジョージにホスト様が「用意が出来ましたら教えて下さい。」と。
即答で「もう出来ますよ。」と。
「準備は無いんですか?」
ジョージ「準備は終わっています。今、心の準備も終わりました。」
「では早速お願い致します。」
後はジョージ流にやさらさせていただきました。
当初20分の予定がお子様や皆様からのアンコールに応えているうちに約1時間のショーになってしまいました。
ホスト様も大喜びで満足して頂けたと思います。
本当に皆様暖かくて良い人ばかでした。
最後にジョージが玄関を出ようとすると誕生日のDAVID君が来て「キョウハ アリガトウ。」と。
最後に固く握手を交わして、お別れいたしました。
DAVID君誕生日おめでとう!
DAVID君の今後の活躍を陰ながら応援致します!
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