Hi Everybody, 鬼喜王子です。
畏友Scott Hitchcockから電話があった。
数日前、向こうのテレビ撮影のため来日する旨はメールで受けていたのだが、いざ電話がかかってきたとき、英語が話せるかどうか、ものすごく不安だった。
しかし電話があったのは朝10時。夜の仕事をしている僕は熟睡しているところを叩き起こされた。半分寝ている状態で電話にでた。
「Hi Scott! How are you doing?」
なんとスラスラと話せるではないか! 自分でもびっくりした。
ちなみに僕・鬼喜王子は大学合格まで約10年間英会話を勉強していたので、大学入学当時はネイティブ・スピーカ−との会話に困らないくらい話せたのだが、やはり使っていないと下手になるもので、いまやカタコト程度である。
その僕が淀みなくコミュニケーションを成立させている!
と、思っていたのも3分くらい。目が覚めるに連れて、だんだん英語が怪しくなってきて、日本語とのチャンポンになる。
(ちなみにScottは日本語もOKである)
最後は半分くらい日本語になって電話を切った。
無意識の力ってすごいですね。
昨日はご招待ありがとうございました。
やはり生贄は王子さんでしたね!予想していました。(^-^)/
いつも素晴らしいステージパフォーマンスですが、今後より一層のバージョンアップを期待しています。
EMPOWERの皆様にとって、本日が未来への新たなスタートとなります事、心よりお祈りしております。