ペプシの2001年宇宙の旅がどうなったかとても気になる、鬼喜王子です。
時事ネタとその感想はあまり書かないようにしているのですが(そっち方面に偏ってしまいがちなので…)、このニュースは取り上げずにいられなかった。
単に惑星の定義を変えるだけなのだが、それでも胸がときめいてしまう。
ましてや付け加わるのは、冥王星(わからない方へ:とっても小さい)程度の星だというのに。
今いる場所から遠く離れた場所での出来事。おそらく一生そこへ行くことはないだろうし、そこにかかわることも人生に影響を及ぼすこともないだろう。
大宇宙へのあこがれ。それだけが僕のトキメキを支えている。心はアストロノーツにあこがれていた少年のまま。
そんな自分が素敵に感じる今日この頃☆