マジック界のファッション・ブリーダー、鬼喜王子です。
さて、次の絵を見てもらいたい。
「ルビンの壺」と呼ばれている非常に有名な絵で、名前は知らなくても、白いところに注目すると壺に見え、黒い部分に注目すると向かい合った二つの顔に見える、というのは、皆さんもご存知だと思う。
壺に注目すると顔が背景に、顔に注目すると壺が背景になるわけですが、潜在意識にアピールするのは背景のほうなのです。そして潜在意識というのは意識の10倍くらいの影響力があります。
つまり見られているものよりも、その背景にあるものの方が、印象に大きく影響するわけです。
とまあ、ここまでは先日ブログに登場した石井裕之先生のウケウリ。
さてマジシャンにとってこの背景はなにかというと、ズバリ今回のタイトルである「身だしなみ」に他なりません。マジックそのものも大切ですが、むしろ身だしなみのほうが相手への印象を左右しかねない。
この身だしなみの中でも一番注意をしなければいけないのはどこでしょうか?
とある女性誌のアンケートで、なんと7割の女性が真っ先に注目する箇所がありました。
顔? 髪型? 服装?
いやいや、正解は指先なのです。
これには科学的な裏づけもありまして、指と生殖器を作っている遺伝子は共通なものだそうで、必ずしも「指がキレイな人は、アレもナニ」というわけでもないのでしょうが、やはり本能的に目が行ってしまうものなのでしょうな。
というわけで、今回お奨めするアイテムはコチラ。
ガラス製の爪やすりでございます。
目が細かく、目詰まりすることがありません。さらに水洗いできるので、清潔かつ半永久的に使えるというスグレモノ。
爪切りのように、爪が割れることもありません。
野球のピッチャーと手を見られる商売の殿方は、是非これで爪と男を磨いていただきたいと思います。
お買い求めは東急ハンズ(横浜店)まで。
最低、爪の間に汚れをためて黒くするような事は止めてくださいね。
印象が全然違ってきますよ。