傷心の白龍王子です…。
携帯を紛失してしまいました(泣)
media skin結構気に入っていたのに…。
それよりもアドレス帳をなくしたのがイタイ!
メアドそのままで復活したので、自分の携帯をご存知の方は、ご連絡いただけると助かります。
これからPCショップでバックアップ用のソフト買ってきます。
皆さんも、いざというときのためにバックアップしましょうね!
「ハーメルンの笛吹き男」という言葉が思い浮かび、ずっと頭にこびりついていたので調べてみると、今日6月26日はその事件があった日だったんですね~。
話の内容が内容だけに、ちょっと怖くなりました…。
そんな白龍王子でした。
同じ誕生日の人に、P=マッカートニー、三沢光晴、KREVA等がいる、白龍王子です。
おかげさまで、昨日6/18に34回目の誕生日を迎えることができました。
フォレスト出版とパーソナル・モチベーターの方々に前祝していただいたケーキ
お花もいただきました! ありがとう!
プレゼントも沢山いただきました。なかには、ふんどし等、変わったものもありましたが(笑)、お気遣いいただきましてありがとうございました。
最近自分自身も周りの仲間や友人にも白いものが目立ちはじめてきましたが、「年をとったなぁ」というよりは、「みんないい味出てきたなぁ」と感じます。
ちなみに熟女評論家・園田敦氏によると、髪が黒から白になるのはそれだけ悪いものが出て、ピュアな存在になっていっている証拠らしいです。
みんなに負けないように、頑張っていい味出していくぞ!
こんにちは、十二時のステージがBegin The Beginな白龍王子です。
最近、TEAM NACS(大泉洋が所属している劇団)の舞台のDVDを見たり、伊東四朗のインタビューを読んだり、はたまた自分自身が舞台に立ってみて思うんですけど、バカになるのって本当に偉大だなぁ。
何かに没頭すると言う意味でのバカも素敵だし、頭の線が一本切れているという意味のバカも魅力的だ。ひとつ縛り付けられている枷が外れて、エネルギーが爆発している様がいい。
素敵な存在感を持つ人っていうのは、バカができるし実際にやってきている。振り切れてバカやっている人は、素敵なオーラを出している。
ある人に言われたんですが、「頭良くてバカ演じるほうが、本当のバカよりかっこいいよ」と。とんでもない、本当のバカのかっこよさには勝てないですよ。
そんなバカの一人、水野晴郎さんが先日お亡くなりになりました。あらゆる意味で最高の映画バカ。本名を「山下奉文」(「シベリア超特急」での役名)に変えるほどのバカっぷり。
シベ超、僕も大好きでした。舞台も見に行きましたよ。
今は安らかに眠ってください。合掌。
白龍王子です。
「I shall be back!」と昔いった人がいましたが、いよいよ白龍王子、十二時に本格的に復帰します!
今までと違い曜日は木曜日。深夜0時まではMASAO氏と共演します。それ以降はピンで登場します。
それと、土曜日の深夜以降も登場しますのでよろしく!