2005年11月14日
 

タイ料理。

辛いもの好きな喜代野です。
仕事が終わり夜中に、社長・ゆきさん・うさぎやの小山さんとモンスーンカフェに行きました。何故かモンスーンカフェに行く時は、前回もそうだったんですが、事前に食べててちょっと摘む程度にしか食べれないのが残念です。
それで、料理名などあまり覚えてないのですが、緑色の茎と葉の炒めた物がおいしかったです。あとは、トムヤムクン、グリーンカレー等々。どれ食べても辛い。
でもタイ料理って、最初甘くて、酸っぱいのもあるのに、最後辛いのがドゥわーーツォーっオりャーーー。って口の中に広がって、辛さのKO勝ち!!
と言う感じでやっぱり辛いって印象が強いですね。甘いのは飲み物。デザート的な甘さです。
先週、マジックバー十二時の前にある、バンコクキッチンのランチを食べに行きました。
辛すぎて、味も何も分からなくなって、舌も痺れて、それでも『こんな辛さに負けるかー!』と半分意地で食べました。
昔、辛い物が嫌いでした。辛い物って、口の中が痛いんで嫌いでした。辛さは味覚じゃなくて痛覚らしいです。痛いのが、良いんですね。
辛い物食べると口から体全体に刺激が走って、グわぁーーー!って熱くなり、力が湧いてきます。
代謝も良くなり体に良い気がします。
今度は、おなか減ってる時にモンスーンカフェ行きたいです。

Posted by kiyono at 11:10 |

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