人から愛される、実力派女性マジシャン！　喜代野 Kiyono

浅草橋、シモジマにてトンさんとバッタリ遭遇！

カメレオン喜代野です。
お店の店員に間違われる事がたまにあるのですが、昨日は浅草橋の問屋さん、シモジマで5人以上の方に『すみません。』と声をかけられました。
『すみません。これは・・・？』と声をかけられ、
『いやっ、すみません・・・（私は店員じゃないんです）』と言うと、
『あっ、すみません。』と、すみませんの言い合いになってしまいます。
多分、私の格好が店員ぽいのでしょう。ワイシャツ（しかも半袖）にスーツのズボン、決め手は首からジャラジャラ下げてる鍵の束だと思います。
以前に、この格好でドンキホーテに行った時も何回も店員に間違われたのですが、その時は
『○○売り場は何処ですか？』と聞かれ分からなかったので
『分からないです。』と答えたら、むっとされてました。
（店員のくせに分からないのか！？）という思いが凄く伝わって来ました。
もう、『すみません』と声をかけられるなら、
『テレビ見ました。』とか『喜代野さんですか？』
なんて聞かれるくらいだったら、嬉しいんですけどね・・。

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