生まれて、親を見ながら、世間を見ながら、
人って「形成」されて行くような・・・、
風が頬に触れる。風が吹いていると気づくのでは無く、
風が「人」としての存在を教えてくれる様な・・・
自分で形成しているつもりで、そうではないかなと・・・
周りのものごとで形成されていってるんじゃないかなと・・・
自分を知る事って過去をみてしか分らない、
未来の自分は過去の延長線でしか
良い事も、悪い事も推測出来ない。
人って
自然を守る役目なのかな?
今は、反対の事をしているような・・・。
(ふと、ノアの箱船を・・・)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |